2021/05/07

三菱UFJ、1年目で年収1000万円も…新卒採用に「ジョブ型雇用」は成功するか

ポストごとに必要な能力や報酬を定めて人材を当てはめる「ジョブ型雇用」が日本でも広がりつつある。三菱UFJ銀行は2022年春に入行する新卒社員から、能力によって給与水準に差をつける制度を導入。金融工学やデジタル技術に精通した専門人材を対象とし、新卒でも年収が1000万円を超える可能性もあるという。ITと融合した新たな金融サービス「フィンテック」の進展で、年功序列に代表される「日本的雇用」の典型例だった銀行の人事制度も大きな転換点を迎えている。