2021/11/02

入社には「差別化」が欠かせない!内定者フォローのやり方

2008年のリーマンショックにより、企業の採用意欲は大きく低下。
学生が就職先を見つけるのが難しい「買い手市場」となりましたが、その状況は2012年の政権交代を機に一変します。
政府が経済政策を大きく転換させた結果、企業の業績も好転。
就職情報会社「学情」の調査によると、22年卒のうち62.4%が「複数の企業から内定を得た」と回答しています。

これは、業績も好転に伴い企業の採用意欲が高まった結果と言えるでしょう。
現在の新卒採用市場は、学生が就職先を選べる「売り手市場」へと変わりました。
しかし、こうした現状は多くの企業にとって一大事です。学生の半数以上が複数の企業から内定を得ている、という事実。
これは裏を返せば内定辞退が高い確率で発生するようになったと言えるからです。

だからこそ、人事担当者様の多くが内定者懇親会や会社見学会、定期面談などの「内定者フォロー」に注力されているでしょう。
しかしながら、学生の心情を察するのは難しいもの。
「いま、内定者フォローをしているけど、思うような成果が出ない…」と悩む人事担当者様もいらっしゃるかと思われます。
本記事では、そのような悩みをかかえる人事担当者様に向けて「学生の心をつかむ内定者フォローのやり方」をご紹介します。