2021/05/26

新卒採用のES廃止、応募者全員と面接 ランドセルの老舗で起きた変化と狙い

コロナ禍は学生の就職活動にも様々な影響を及ぼしています。

例えば、ゼミやサークル、バイトやボランティアなどの活動が制限され、エントリーシート(ES)の定番項目である“ガクチカ”(学生時代に力を入れたこと)を書けない……と悩む学生も多いようです。

そんな中、老舗のカバンメーカーである「土屋鞄製造所」(以下、土屋鞄)はESを廃止。書類選考なしで応募者全員と面接をしているそうです。

その効果か、今年5月時点で2500人ほどの学生がエントリーしており、年間で2000人超だった昨年の実績をすでに上回っているとのこと。

同社で人材採用を担当している人事本部人材開発課の羽太あゆみさんに、ES廃止の狙いや手応えを聞きました。