2022/06/06

「体験」が有効!対面・WEBインターンの進め方、内容の考え方まとめ

23年卒の就職内定率は4月1日時点で前年同期を8.3ポイント上回る46.5%。
学生は、例年よりも早いペースで内々定を獲得しています。
企業様にとって、学生との、最初の接点となるのがインターンシップでしょう。

(株)学生就業支援センターが23年卒の学生に実施した調査によると、全体の75%が「すでに夏期インターンシップに参加した」と回答。
インターンシップは、もともと学生が「志望企業の雰囲気や仕事内容を知るための機会」として始まりました。
しかしながら、同調査において「知りたかったことを知れた」と回答した学生は、わずか28.5%に留まっています。

厳しい言い方になりますが、企業様はインターンシップを積極的に開催するものの、学生の就職活動にはプラスの影響を与えられていない、と言わざるを得ません。
つまり、学生の満足度が低いのです。

彼(彼女)らにインターンシップで知りたいことを尋ねたところ「職場の雰囲気」が35.1%でトップ。
以下、「先輩・上司の人柄(17.9%)」「働き方・ワークライフバランス(16.7%」と続きます。
時間と手間をかけ、インターンシップを開催しても、彼(彼女)らの知りたいことに答えられていなければ、疑問と懸念点は残ったまま。
言うまでもなく、これでは学生から「入社」の承諾はもらえません。

そのような事態を避けるために本記事では、「学生が『この会社にに入りたい』と思えるインターンシップにおけるプログラムの作り方」をまとめていきます。