2022/06/03

【新卒】「ファンを作る」カギは動画にあり!TikTok・インスタ・YouTube・Twitterの使い分け

スマートフォン1台で会社の評判を調べられる今、学生はTwitterやInstagramに「ブラック企業」「人事に騙された」といった情報があれば、彼(彼女)らは、貴社に入社しません。
TwitterやInstagramが普及した今、”身バレ”を恐れ、自分の本音をつぶやく「本垢」と情報収集用の「就活垢」を分けている学生がほとんどです。

学生から「入社」の返事をいただくためには、企業様側も戦略的な情報発信が必要になります。
23年卒をはじめとする20前半に注目を集めているのが「TikTok」です。
SNSマーケティング事業を展開する株式会社Suneightが、23年卒に対し実施した調査によれば、「企業のTikTokの動画がきっかけで企業に興味を持ったことがあるか」を尋ねたところ80.2%が『ある』と回答。

興味をもった具体的な理由を聞いたところ、「企業イメージが掴めたため」58.5%、「企業の世界観が掴めたため」41.5%。
「簡潔に企業の魅力がわかったため」36.9%、「短い動画で最後まで視聴できたため」35.4%と上位にきました。

採用活動においてTikTokはテンポの良い音楽に合わせ、社員が踊ったり、会社が自社製品をPRしたりするために使われています。
上述のとおり、学生は貴社に対し「楽しそう」「この人が上司なら安心して働けそう」など、ポジティブな情報を感じなければ、選考後エントリー辞退も、内定承諾後の辞退も起こりません。

しかし、そんなTikTokは人事担当者様にとって「学生に自社を誤解されてしまうツール」でもあります。
社員が楽しそうに踊っている姿をみれば、学生は言うまでもなく「楽しそう」と感じるでしょう。
ですが、会社はそもそも売り上げをあげ、社会に貢献するために作られた組織です。
昼休みなど、息抜きの時間はあると思いますが、いつもおちゃらけているわけではないでしょう。

このため、TikTokを始めようにも「何を発信するのが良いのか」。
また、Instagram・YouTub・Twitterなど複数のプラットフォームが存在する中「どれを、どんな基準で使い分ければ、学生に誤解されず、自社のメッセージが適切に伝わるのか…」と頭を悩ませている人事担当者様は少なくないと思われます。
そこで本記事では、TikTok・Instagram・YouTube・Twitterの使い分け方」をまとめていきます。