2022/03/29

就活生を失望させる「残念な採用担当者」の発言

学生が面接をこなしていくと、かなり高い確率で毒を持つ面接担当者と会い、とても嫌な気持ちになる。発言が思慮とコンプライアンスに欠け、学生を傷つけるのだ。

確かに問題のある学生は多いかもしれない。だから面接担当者は、「できの悪い学生に欠点を教えてあげているのだ」と正当化するだろう。しかし、初対面で感じた欠点を口にして若い学生を傷つける行為は正当化できるのか? それが面接担当者の仕事なのか?

実は人事以外の部署に担当を依頼することは多く、面接の教育を受けていない者が学生に接するケースも多い。だから学生は、「無礼かつ非礼な人物を面接担当に起用する企業がある」ことを念頭に面接に臨んだほうがいい。

HR総研が楽天みん就と共同で2021年6月に行った「2022年卒学生の就職活動動向調査」から、問題のある面接担当者をタイプ別に紹介してみたい。