2022/09/05

【22年版】学生の利用率が高いコミュニケーションツールとよく見るSNS調査/東京工科大学

就職活動と言えば、2010年頃まではパソコンでの企業選びの・エントリーが主流でしたが、2022年は違います。
2012年頃からスマートフォンが大きく普及。これによりパソコンと同じ情報を携帯電話のブラウザでも見られるようになりました。
つまり就職活動を必ずしもパソコンで進める必要がなくなったのです。

その流れに、さらに拍車をかけたのがApple社(米国)が発売したiPhoneの普及でした。
日本では、通信事業会社のソフトバンクが「iPhone3Gs」を初めて発売。以降、au・docomoなど他のキャリアでも販売が開始され、シェア率を大きく拡大。
今やスマートフォンと言えば「iPhone」か、同じく米国のGoogle社が開発した「Android」の2択と言っても過言ではありません。

スマートフォンの普及を受けて企業様の多くが自社のホームページをスマートフォンでも見やすいように変更。
就職活動のかなめであるマイナビやリクナビは、学生が使いやすよう専用のアプリを開発。
こうして就職活動は「パソコンがなければできない活動」から、「携帯電話(スマートフォン)があれば、いつでも、どこでもできる活動」へと形を変えていきます。

また、スマートフォンの普及は「メッセージのやりとり」においても大きな転換をもたらします。
従来(いわゆるガラケーの頃)は、「メール」が主流でしたが、スマートフォンの普及とともに「LINE」の利用率が大幅に拡大。
メールにはなかった「スタンプ」が大きな話題となり、LINEはあっという間に「コミュニケーションの主流ツール」になりました。

さらに近年では、YouTubeやInstagram・TikTokといったプラットフォームも大きな賑わいを見せています。
多くのプラットフォームが普及した今の時代、企業様は学生が「よく使うツール」「よく見るプラットフォーム」で、自社の情報を届けたほうが、彼(彼女)らに知ってもらいやすくなり、エントリー数の増加も期待できます。
そこで本記事では、最新の大学生のコミュニケーションに関する実態データをもとに、各プラットフォームの特徴を分析。
その上で、今有効なコミュニケーション手段について考察します。