企業の取り組み事例から考える「辞退」を防ぐために有効な施策とは

経済の緩やかな回復とともに、企業は採用活動を活発化。
就職情報会社「マイナビ」の調査によると、20年卒のうち約6割が2社以上から内定を獲得。
昨今の就活市場は「人手不足」と言われているが、それが内定率にも如実に表れている。

多くの学生が複数内定を得ている昨今、学生に入社していただくためには「選考辞退・内定辞退の防止」が不可欠です。
近年では、そのための施策として、企業に情報発信のノウハウを解説するセミナーやウェブメディアを多く見受けられるようになりました。

しかし、ひとくちに「就活生」と言っても、業界・企業を目指した経緯は一律ではありません。
育った環境や幼少期の体験が違うぶん、志望した経緯や、内定後不安を感じるポイントは1人ひとり異なるものです。
つまり、メールやTwitter・Facebookで情報をつぶやくだけでは、学生の不安を解消できず、満足に辞退を抑制できません。
それを防ぐためには、学生個々に合わせたフォローが重要です。
本記事では、「選考辞退・内定辞退を防ぐための施策」について考えていきます。