「インターンシップ」参加後、選考に進んだ学生75%【2016卒就活生調査】

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こんにちは。「就トモCafe」店長の篠原です。

今回は就トモCafe を利用している2016卒学生を対象に「インターンシップ」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果見えてきたことをご紹介いたします。
(調査期間:2015/6/30〜7/7 対象者:就トモCafe利用学生)

インターンシップに関する調査でわかったこと

「インターン参加社数」複数が主流。6社以上参加は12.5%

2016卒学生インターンシップ参加社数
インターンシップに参加した社数を尋ねたところ、「1社」が28.1% 、「2、3社」が28.1%、「4、5社」が28.1%となりました。「6社以上」と回答した学生も12.5%おり、複数社のインターンシップに参加するのが主流になってきているようです。

「インターン参加時期」夏は8月、冬は2月がピーク

2016卒学生インターンシップ参加時期
インターンシップ参加時期を尋ねたところ、「8月」との回答が最も多く、続いて「2月」となりました。8月開催の人気インターンシップとずらした「9月」や例年の就職サイトオープン時期の「12月」に参加した学生も少なくありません。
どの時期にあるインターンシップでも、興味と予定があえば参加する傾向のようです。

「インターン参加企業の選考に参加した学生」75%

インターンシップ参加企業の選考に参加した学生
インターンシップに参加した企業の選考に参加したかどうかを尋ねたところ、「参加した」75%、「参加していない」25%となりました。インターンシップに参加したことが、その後の就職活動・企業選びにおいて大きく影響を及ぼしていることがわかります。

「インターン参加企業に入社予定or前向きに検討」31.3%

インターンシップ参加企業に入社予定
インターンシップ参加企業から内定がでれば入社したいかを尋ねたところ、「すでに内定をもらっていて、入社予定」は6.3%、「入社を前向きに検討中、検討したい」は25.0% となりました。3割以上の学生が入社を視野にいれていることになります。
また「他社の選考結果次第で決める」は43.8%となっており、インターン参加企業へ入社する学生は今後ますます増える可能性があります。

インターンシップの重要度は年々高まっている

学生たちの行動をみていると、複数のインターンシップに参加して、その中で興味がある企業の選考に参加し、入社先としても意識しているということが読み取れます。
インターンシップが重要な採用の入口になっていることは、間違いありません。

ただし、学生たちは参加した全ての企業の選考に参加しているわけではありません。
実際に、「満足できなかったインターンシップ」についての意見もありました。
ただやればいいというわけではなく、学生たちにとって価値あるプログラムになっているかどうか、今一度見直してみてはいかがでしょうか。
 


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この記事を書いた人:篠原 広高(シノハラ ヒロタカ)

篠原 広高(シノハラ ヒロタカ)

就トモCafe店長。日本大学藝術学部非常勤講師。 大学卒業後、株式会社ネオキャリア入社。採用コンサルタントとして新卒採用を中心に延べ200社の採用支援に携わり独立。2012年5月就トモCafe店長就任。2年間で2万人の来店者を記録し、最近の学生の意識・動向に明るい。

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