【速報】マイナビ2020とリクナビ2020の掲載社数や登録学生数を比較してみた

※本記事は2019年3月1日時点の情報を元に執筆した内容になります※

こんにちは!新卒WATCH編集部のなかがわです!

とうとう本日!2020卒採用のグランドオープンを迎えました。

今回は新卒採用媒体の2大サイトであるマイナビ2020リクナビ2020の速報値を
新卒WATCH編集部で独自調査しました!

3月1日時点の速報値になります!
また、今後の採用活動や求人媒体の改善施策3ポイントを
簡単ではありますがまとめました。

みなさまの今後の採用活動の参考になれば幸いです。

サマリ

  • 新卒採用実施企業増加による影響

主要ナビサイトの掲載企業は掲載社数・会員数共に上昇
採用意欲が高い企業・中途採用に苦戦している企業が参入
絶対数が増えていることにより、採用難易度も高くなった

  • 20卒の選考は3月以前から始まっていた

2月1日時点の内定率は8.1%、3月を待たず選考開始
インターンシップ市場の活性化による採用活動の「短期化」

  • 勝負は「4月末まで」、GWを区切りとして動く

企業側の実施確定層は少ないが、約4割が未定と回答
学生はGW中の活動は否定的だが、企業側の動きと連動するか

【速報】マイナビ2020・リクナビ2020初速まとめ

細かい数値は下図の通りまとめさせていただきましたので
もっとも注目が集まるであろう「掲載社数」「登録学生数」に焦点を当てていきます。

掲載社数・登録学生数

  • マイナビ2020
  • 掲載社数:24,013社
    (2019:22,619社 前年比106.1%)

    登録学生数:905,342人
    (2019:804,688人 前年比:112.5%)

  • リクナビ2020
  • 掲載社数:31,564社
    (2019:30,199社 前年比104.5%)

    登録学生数:802,934人 
    (2019:764,662人 前年比:105%)

    採用意欲の高い企業の増加や、中途採用に苦戦している企業などが
    新卒採用市場に参入している関係から掲載社数は伸びていると考えられます。
    ますます新卒採用実施企業は増加し、採用難易度は高くなる傾向になっています。

    過去4年間の掲載社数・登録学生数推移

    過去4年間の掲載社数・登録学生数の推移をまとめました。
    掲載社数に関しては、双方とも上昇傾向。約1.1倍の推移で社数が増えていることがわかります。
    登録学生数に関しては、第二新卒や既卒、専門学生や高卒の学生など「大卒」以外の学生の登録が増えていることから登録学生数が増えていると推測できます。

    3月以前から選考は始まっていた

    初速の振り返りからは外れて、今後の採用活動に向けてお話ができればと思います。
    内定率の推移は上昇傾向にあり、株式会社ディスコの調査によると、
    2019年2月1日時点での内定率はなんと8.1%でした!

    前年の同時期の調査を見てみると、内定率は4.6%
    さらに前年の3月の調査を見てみると、3月1日時点の内定率は8.0%でした。

    前年より1ヵ月ほど早く採用活動が進んでいることがわかります。
    内定率推移は、前年より上昇していくであろうことは予測できます。

    ゴールデンウイーク期間中の採用活動・就職活動に関して

    株式会社ディスコの調査によると、
    企業側・学生側ともにゴールデンウイーク期間中の活動は消極的であることがわかります。

    しかし、企業側の数値を見てみると「未定」と回答している企業が約4割存在します。
    活動していく中で判断する層がいると仮定すると、4月末時点で採用に苦戦している企業が
    ゴールデンウイーク期間中にも採用活動を行う判断を下す可能性は十分あります。

    その流れで、学生もゴールデンウイーク期間中に活動する層が多くなるかもしれません。

    今すぐできる!求人媒体の改善施策3ポイント

    簡単に初速数値・2月末までのデータについてまとめさせていただきました。
    そんな早期化が進む市場において、マイナビやリクナビの効果を最大限引き出すためにはどうしたらよいのでしょうか。

    最後に、簡単ではありますが3点ピックアップしてポイントをまとめさせていただきます。
    ただし、あくまで「無料」なので効果が劇的に変わるわけではございませんので
    チェックポイントとしてご活用ください。

    1.検索コードの設定

    求人媒体によって設定できる検索軸は異なりますが、
    導線を増やすためにはあらゆる検索軸を設定しておいた方が良いです。

    掲載状態を見直す際にご確認いただければと思います。

  • マイナビ2020の場合
  • 業種コード・職種・勤務地域・待遇・福利厚生・社内制度・採用の特徴etc…

  • リクナビ2020の場合
  • 業種コード・職種・勤務地域・採用手法・待遇データ(モデルケース)・採用状況etc…

    2.企業ページやブログなど、企業のソフト面を伝えられるツールを使用する

    求人媒体によって利用できるサービスは異なりますが、自由に増やせるページがあります。
    会社情報や採用データなどで語り切れない想いや、社員紹介などをページに掲載しましょう。

  • マイナビ2020の場合
  • 企業マイページ・先輩発見機能(有料参画必要)・先輩訪問予約機能(有料参画必要)

  • リクナビ2020の場合
  • リクナビブログ・先輩情報

    3.求人媒体内の「人気キーワード」を原稿に挿入する

    求人媒体のトップ画面・企業検索欄の近くに
    「人気キーワード」が掲載されていることがあります。
    クリックすると原稿にそのキーワードが入っている企業が一覧でリスト化されます。

    特にファーストビューであるトップ画面にキーワードが表示されるので
    検索の導線としては有効なのではないでしょうか。

    キーワードは時期によって変動しますので、
    掲載している求人媒体の学生画面は定期的に閲覧することをオススメします。

    例えば、マイナビの場合ですと、「マイナビキーワードランキング」がございます。
    毎週金曜日にフリーワードで前週検索上位のキーワードが閲覧できますので、
    最新の採用トレンドを掴むには最適です。

    最後に

    いかがでしたでしょうか?
    本日は3月1日、グランドオープンということで
    その情報をまとめさせていただきました。

    「採用は情報戦!」ということで
    引き続き新卒採用ご担当者様のお力になれるように日々様々な情報を発信してまいります。

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    この記事を書いた人:なかがわ

    なかがわ

    新卒WATCH編集部の16卒社員。マーケティングを通じて企業とヒトを繋げるような仕事が出来ればと思っております。おそらく週に3回はラーメンを食べています。