WEBセミナー/クボタグループは、なぜ今「LINE採用」を導入したのか
下記のような要望・課題をお抱えの経営者様・人事担当者様におすすめです
- LINE採用を検討しているが取り組めていない
- 社内での導入・運用イメージが湧かない
- 学生との連絡、コミュニケーションに課題がある
セミナー概要
「LINE採用」を検討しているが、導入・運用イメージが湧かない
そのようなお声をいただくことが多くなってきました。
LINE採用が普及して数年、もはや採用では「当たり前」の存在となっている「LINE」ですが
現在ご検討されている企業様の中では上記のような課題をお持ちなのではないでしょうか。
緊急事態宣言中よりも、さらに採用のオンライン化が進む昨今、
重要になってくるのは対面でのコミュニケーションではなく「非対面」でのコミュニケーションです。
LINEはその中で最も学生に選ばれ、最も採用で使われているコミュニケーションツールの1つになっています。
今回は、「クボタグループ」の新卒採用を統括している相原 健志 様に登壇いただき、LINE導入に関するリアルなご意見をいただきます。
なぜLINE導入を決めたのかという課題や背景から、社内での判断や障壁は何かあったのかまでざっくばらんにお話いただきます。
LINE採用に関する「リアルな事例」が知りたい方はぜひご参加ください!
※1社あたり2名までの参加とさせていただきます
※同業他社、個人事業主、学生、その他弊社が不適切と判断した場合は参加をお断りする場合がございます
予定テーマ
第一部:クボタグループは、なぜLINEを採用に導入したのか
クボタグループがLINE採用を導入した理由をお話いただきます
これまでの採用の課題や社内でどのように判断したのか、また導入までの障壁が何かあったのか等、リアルな声をお話いただきます
第ニ部:LINE採用で実施すべき最適なコミュニケーション方法
LINE採用が当たり前となった昨今。どのように他社と差別化を図るべきなのかを考えていきます
22卒インターンシップ、オンライン採用における使い方を含めてお伝えします
開催日時 | 7月29日(水)15:00-16:10 |
会場 | オンラインでご参加いただけます。 お申込みいただいた方には後日視聴用のURLをお送りします |
登壇者![]() |
株式会社ネオキャリア 西野 太基 2015年、株式会社ネオキャリアに入社。採用支援領域のコンサルタントとして活躍。 常に新しい採用手法を模索し続け、自社リソースを用いて独自のイベントを開催したりと既存の採用手法にとらわれない提案を行う。 現在ではLINEを活用した採用に着目し、MOCHICAの営業統括マネージャーとして活躍。 |
ゲストスピーカー![]() |
株式会社クボタスタッフ(クボタグループ新卒採用事務局) 人材サポート部 採用サポートグループ 相原 健志 様 15年間人材サービスに従事したのち、2015年よりクボタグループの採用を支援するため現職に入社。 株式会社クボタスタッフでは、農業機械のグローバルメジャー・クボタグループの一員として、人事サービスを展開。 株式会社クボタをはじめ40社程のグループ会社の採用を支援。新卒採用では、約15社の採用支援を実施。 グループの先頭に立ち、学生・大学とのコミュニケーションを主導し、母集団形成・内定承諾数拡大を目的とした採用企画立案を行う。 |
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本セミナーは受付終了しました。
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MOCHICAサポートチーム 清川(きよかわ)・山田(やまだ)
tel: 03-6756-0421
mail: mochica@neo-career.co.jp